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共同研究

Collaborative Research

令和4年度 共同研究公募
「課題融合型研究」「支援型糖鎖共同研究(探索型)」の2次公募を開始します

申請期間

2022年8月26日(金)~9月30日(金)12時

動物にも植物にも微生物にも、その命を支える3つの分子の鎖があります。ゲノム(核酸)、タンパク質、糖鎖です。
しかしながら糖鎖の浸透は社会的にも学術的にもゲノム、タンパク質に比べて圧倒的に浅く、他分野の研究者には糖鎖の壁を避けて通らざるを得ない状況が続きました。
その糖鎖の壁に扉を開けて、多分野融合研究を推進し、新しい生命科学を拓こう、というのが本拠点のビジョンです。
つきましては,本拠点の受入教員との間で、拠点の研究リソース、ノウハウ、最先端設備を利用した糖鎖共同研究を公募いたします。

この度、「課題融合型研究」及び「⽀援型糖鎖共同研究(探索型)」の2次公募を⾏います。

課題融合型研究

拠点で設定した下記課題研究を公募して⾏う先進的糖鎖融合研究です。研究者(申請者)とネットワーク内の3 施設による合同の研究チームを編成し、糖鎖との融合による多様な⽣命科学の新分野創出を⽬指した研究を推進します(1〜3年(年度ごと継続審査有)で⾏う研究)。

令和4年度 課題

  1. 課題1 「糖鎖が関与する疾患の分子機構の研究」
    ヒト疾病のモデル細胞、モデル動物等における各種糖鎖構造解析、糖鎖代謝解析、糖鎖動態、糖鎖情報解析、ないし臨床検体を対象にした上記糖鎖関連研究を対象とする。これまでの病態発症の分子機構の概念、診断・予防法に「糖鎖」の知見を加えることで疾患発症分子機構の理解を飛躍的に増大させることが期待できる研究課題を広く公募する。
  2.  
  3. 課題2 「多様な生物種における糖鎖関連分子に関する研究」
    動物、植物、微⽣物を含む様々な⽣物種における糖鎖構造や糖鎖合成機構の解析に関する研究、ないし糖鎖認識分⼦(レクチン、毒素など)の糖鎖認識機構・細胞内動態・機能に関する研究、糖鎖相互作⽤分⼦や阻害分⼦の相互作⽤パラメータ解析等を対象とする。⽣物多様性・糖鎖多様性の理解や糖鎖応⽤利⽤の⾰新が期待できる研究課題を広く公募する。
  4.  
  5. 課題3 「糖鎖研究のための新技術開発」
    従来の糖鎖解析手法は高速液体クロマトグラフィーや質量分析法などの物理化学的な分離現象を基盤とする計測技術で成り立っているが、糖鎖科学の飛躍的発展には新たな原理・現象に根差した糖鎖や糖鎖関連分子の技術革新が必要である。複雑な糖鎖や糖鎖複合体の解析を主眼とした分離・分析・解析システム(インフォマティクスを含む)の斬新なアイデアによる研究課題を広く公募する。 

支援型糖鎖共同研究(探索型)

糖鎖が関わる幅広いテーマの研究を公募して行う共同研究。生命科学および周辺分野を中心に多様な研究の発展に寄与する共同研究を推進します(3〜9カ⽉間程度の短期で実施する萌芽的研究)。 

公募要項

下記、公募要項をご覧ください。糖鎖共同研究のご希望、ご検討の際は、「糖鎖研究連携推進室窓口」までお問い合わせください。
(申請にあたっては、上記、糖鎖研究連携推進室を介して、あらかじめ応募資格,研究課題,内容などの打ち合せをして、受け入れ研究者を決める必要があります。受け入れ研究者は本拠点における予算および研究管理などの責務を負います。相談実績の無い案件は申請要件となりませんのでご注意ください。)

公募要項

申請方法

糖鎖研究連携推進室、受け入れ研究者と相談し、下記申請書をダウンロードし必要事項記載の上、申請受付フォームからお申し込みください。

なお、申請書は、総頁数5枚までを目安に作成し、ファイル名を【ご所属・代表者名】のPDFファイル(5MBまで)にして、ご提出ください。
(公募期間:2022年8月26日(金)~9月30日(金)12時)

共同研究公募 申請フォーム

(ご質問等ございます場合は までお願い申し上げます)