謝辞とロゴマーク使用のお願い
謝辞のお願い
共同利用・共同研究の成果、共同研究から派生した成果を論文で発表する場合は、当該論文の謝辞(acknowledgements)の欄に、糖鎖生命科学連携ネットワーク型拠点(J-GlycoNet)の共同研究による旨を明記していただきますようお願いいたします。
記載例
-This work was supported by the joint research program of the J-GlycoNet cooperative network, which is accredited by the Minister of Education, Culture, Sports, Science and Technology, MEXT, Japan, as a Joint Usage/Research Center.
-本研究は,共同利用・共同研究拠点として文部科学大臣認定を受けた糖鎖生命科学連携ネ ットワーク型拠点(J-GlycoNet)における共同研究として実施された。
ロゴマークの使用について

1. J-GlycoNetに参画する3機関(※)の構成員あるいはコラボレイティブフェロー、共同研究者の方が利用する場合
※東海国立大学機構 名古屋大学・岐阜大学 糖鎖生命コア研究所、創価大学 糖鎖生命システム融合研究所、自然科学研究機構 生命創成探究センター
該当の構成員・研究者が直接関わる以下の活動に関してご自由に利用できます。
- 当プロジェクトの研究成果などを含む学術活動(学会発表、シンポジウム、講演など)
- 該当の所員あるいは研究者が主催・共催・後援・協力する出展・イベントなどの活動
- 当プロジェクトの活動推進を目的とした広報活動(ホームページ、パンフレット、チラシなど)
※ただし営利目的でない場合に限る
ただし、ロゴマーク使用の際は次頁以降方法を順守してください。
使用方法等でご不明点があれば糖鎖研究推進室までお問合せください。
2. J-GlycoNetに参画していない方が利用する場合
担当者名、ご所属、ご連絡先、ご利用の目的を明記のうえ糖鎖研究推進室までお問い合わせください。使用には以下2点の提出が必要です。
- ヒューマングライコームプロジェクト (HGA) / J-GlycoNetロゴマーク使用届
- ロゴマーク使用箇所がわかる資料(各種ファイル、掲載先URLなど)
3. 禁止事項
次の場面でのロゴマーク使用は一切禁止とします。
- 当プロジェクトの誹謗中傷またはその評判を貶めるような場面で使用
- 違法、反社会的勢力に関連する場面、わいせつまたは公序良俗に反する場面での使用
- その他事務局が不適切と判断する場面での使用